クアラルンプールのあるホテルの接客態度を知って思ったこと
クアラルンプールに人気のホテルがあるらしいのだが、そこの従業員の接客スキルは低いのだという。
ではなぜ顧客満足度が常に高いのか?
記事によると、そのホテルが最も大事にしているのが「気持ちのよい接客、そこに滞在することの心地よさ」だとか。
サービスは一流には追いつかない。
でもルールよりも大切なものがあると、ホテルの支配人は確信している。
この記事を読んで、なんて人間的な温かいホテルだろうと思った。
どんなに素晴らしいサービスを提供する施設でも、なんだか冷たくて機械的と感じることは珍しくはない。
お客様にきちんと向き合う心でいることが、一番相手に響くということだろう。
NLPという心理学では、そういった相手とのコミュニケーションの質を高めるための勉強ができる。
NLP資格取得受付センターは全国各地にあるようだが、
ここは比較的安い↑
ビジネスでも重要になってくるコミュニケーション能力。
ちゃんと勉強して役立てたいと思っている。